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第6回 名古屋CV・PRML勉強会

開催は機能でしたが、新年度はじめての名古屋CV・PRML勉強会です。
主催者兼発表者なのに、ノートPCを忘れるドジッ子っぷりを発揮しています。
前日遅くまでスライドを作成していて疲れていた。ということにしてください。
出発する直前にデータ自体はUSBメモリに移していたので、なんとかセーフ。

今回は、初学者向けにコンピュータビジョン全体を見渡せるように、色々な分野を掻い摘んで話すような勉強会でした。
あと、前年度は発表資料の管理が結構グダグダでしたので、今年度はGoogleDocsでちゃんと管理するようにします。

  • オープニング:miyabiarts
    • 新年度ということで、全体の趣旨説明。
      それと、JapanCVDayの告知。
  • コンピュータビジョン:miyabiarts
    • コンピュータビジョンとは何ぞや、という今回の勉強会の導入という立ち位置で発表しました。
      色々画像を見せながら応用を話すところまでは良かったですが、前日に原稿修正などが大変すぎて、一部のスライドは未完成でした。
      完成したら、いつかのタイミングでどこかで発表したいと思います。
  • 画像処理:miyabiarts
    • さらにひき続いて発表。
      コンピュータビジョンを行うための基礎となる画像処理をとにかく画像例を示しながら紹介。
      細かい処理は抜きにして、とにかく色々な処理があることが伝われば良いかなと思いました。
      あと、Mac使いにくい。
  • セグメンテーション:林くん(名古屋大学)
    • 画像を内容に基づき適切に分割する処理であるセグメンテーションの説明。
      彼は普段研究では使っていないですが、しっかりと調べて発表してもらいました。
  • 画像評価:鈴木くん(中部大学)
    • 手法としては結構前からありますが、イマイチ自分も分かっていないSaliencyという存在。
      Saliencyに関連する研究を行っている後輩が参加していましたが、色々と言いたいことがありそうでした(笑)
  • 物体認識:吉田くん(名古屋大学)
    • コンピュータビジョンの主分野。
      この分野は一度調べると芋づる式に色々な分野を調べることになるので、一度は是非触れてみることをおすすめします。
      (実はスライドの8割は自分が作っていたりします。)
  • 物体検出・追跡:草富くん(中部大学)
    • 物体認識と分けて考えるために、物体検出・追跡を分けて紹介するようにしてみました。
      一般的な物体検出と追跡の話から、藤吉研究室が取り組んでいる研究の話と基礎から応用までと多くの話が聞けました。
  • ステレオ・多視点幾何:福嶋さん(名古屋工業大学)
    • 大変お忙しい中、引き受けて頂き、ありがとうございます。
      今回の一番難しい枠で、短い時間で多数のカメラのキャリブレーションの話など色々話していただきました。
      やはり、100台カメラはインパクトがありますね。
      3次元復元した画像も何度見ても面白いです。
  • AR:手島さん(愛知工科大学)
    • 先月横浜で行われたOpenCV祭りなど、最近何度かお会いしている手島さんによるARについての発表です。
      前回の反省を活かして、全体にマージンを設けていたと思っていたら、やっぱり時間を押すことになって、駆け足の発表となってしまいました。
      申しわけ有りません。

      内容としては、いくつかの動画の例を挟みながら発表してくださったので、大変分かりやすかったです。
      今回のネタ枠としても頑張ってもらいました(笑)
      いやまぁ、私は全部分かるのですが、ノートまとめていたり、時間を気にしていたりして、反応が薄くなってしまい申しわけありません。

終了後は、恒例の懇親会。
今回は10名の参加者でした。
コンピュータビジョンに限らず、色々な話ができて面白かったです。

次回の第7回 名古屋CV・PRML勉強会は、現在のところ5/21(土)に開催予定です。
次回は「画像処理プログラミング入門」と題して、これから画像処理を行いたい人向けにプログラムをどのように組むかを紹介できたら良いなと思っています。
興味がある方は、是非参加してください。

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