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月別アーカイブ: 4月 2011

OpenCV逆引きリファレンス

OpenCV逆引きリファレンス

いつか作れたら良いなーとか思っていたもの(自分だけじゃないはず)を@idojunさんが作ってくれたので、ここでも宣伝です。
やりたいことからコードを引けるという素晴らしいまとめです。

しかし、Sphinxは名前だけは知っていたのですが、こんなに綺麗に作れるならば、どこかで試してみようかなあ。

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第5回 入門自然言語処理読書会

2週間に一度の自然言語処理タイム。

今回は5章を終わらせました。
後半は延々とタガーを打っては試しの繰り返し。
NLTKがアップデートされたかは分かりませんが、ほんと少し結果が異なっていました。

終わった後は、栄の夜来香でおいしい餃子をいただきました。

第6回 名古屋CV・PRML勉強会

開催は機能でしたが、新年度はじめての名古屋CV・PRML勉強会です。
主催者兼発表者なのに、ノートPCを忘れるドジッ子っぷりを発揮しています。
前日遅くまでスライドを作成していて疲れていた。ということにしてください。
出発する直前にデータ自体はUSBメモリに移していたので、なんとかセーフ。

今回は、初学者向けにコンピュータビジョン全体を見渡せるように、色々な分野を掻い摘んで話すような勉強会でした。
あと、前年度は発表資料の管理が結構グダグダでしたので、今年度はGoogleDocsでちゃんと管理するようにします。

  • オープニング:miyabiarts
    • 新年度ということで、全体の趣旨説明。
      それと、JapanCVDayの告知。
  • コンピュータビジョン:miyabiarts
    • コンピュータビジョンとは何ぞや、という今回の勉強会の導入という立ち位置で発表しました。
      色々画像を見せながら応用を話すところまでは良かったですが、前日に原稿修正などが大変すぎて、一部のスライドは未完成でした。
      完成したら、いつかのタイミングでどこかで発表したいと思います。
  • 画像処理:miyabiarts
    • さらにひき続いて発表。
      コンピュータビジョンを行うための基礎となる画像処理をとにかく画像例を示しながら紹介。
      細かい処理は抜きにして、とにかく色々な処理があることが伝われば良いかなと思いました。
      あと、Mac使いにくい。
  • セグメンテーション:林くん(名古屋大学)
    • 画像を内容に基づき適切に分割する処理であるセグメンテーションの説明。
      彼は普段研究では使っていないですが、しっかりと調べて発表してもらいました。
  • 画像評価:鈴木くん(中部大学)
    • 手法としては結構前からありますが、イマイチ自分も分かっていないSaliencyという存在。
      Saliencyに関連する研究を行っている後輩が参加していましたが、色々と言いたいことがありそうでした(笑)
  • 物体認識:吉田くん(名古屋大学)
    • コンピュータビジョンの主分野。
      この分野は一度調べると芋づる式に色々な分野を調べることになるので、一度は是非触れてみることをおすすめします。
      (実はスライドの8割は自分が作っていたりします。)
  • 物体検出・追跡:草富くん(中部大学)
    • 物体認識と分けて考えるために、物体検出・追跡を分けて紹介するようにしてみました。
      一般的な物体検出と追跡の話から、藤吉研究室が取り組んでいる研究の話と基礎から応用までと多くの話が聞けました。
  • ステレオ・多視点幾何:福嶋さん(名古屋工業大学)
    • 大変お忙しい中、引き受けて頂き、ありがとうございます。
      今回の一番難しい枠で、短い時間で多数のカメラのキャリブレーションの話など色々話していただきました。
      やはり、100台カメラはインパクトがありますね。
      3次元復元した画像も何度見ても面白いです。
  • AR:手島さん(愛知工科大学)
    • 先月横浜で行われたOpenCV祭りなど、最近何度かお会いしている手島さんによるARについての発表です。
      前回の反省を活かして、全体にマージンを設けていたと思っていたら、やっぱり時間を押すことになって、駆け足の発表となってしまいました。
      申しわけ有りません。

      内容としては、いくつかの動画の例を挟みながら発表してくださったので、大変分かりやすかったです。
      今回のネタ枠としても頑張ってもらいました(笑)
      いやまぁ、私は全部分かるのですが、ノートまとめていたり、時間を気にしていたりして、反応が薄くなってしまい申しわけありません。

終了後は、恒例の懇親会。
今回は10名の参加者でした。
コンピュータビジョンに限らず、色々な話ができて面白かったです。

次回の第7回 名古屋CV・PRML勉強会は、現在のところ5/21(土)に開催予定です。
次回は「画像処理プログラミング入門」と題して、これから画像処理を行いたい人向けにプログラムをどのように組むかを紹介できたら良いなと思っています。
興味がある方は、是非参加してください。

Luaの文字列とQStringの相互変換

Luaの文字列は、C++側ではstd::stringで受け取ってしまうのでQtの文字列QStringを引数にするような関数をLua側に公開するためには一工夫する必要があります。
luabindを用いると、以下のように書くことで、Luaの文字列とQStringを相互変換することができます。

namespace luabind
{
  template
  struct default_converter
    : native_converter_base
    {
      static int compute_score( lua_State *L, int index )
      {
        switch( lua_type( L, index) )
        {
          case LUA_TNIL:
          case LUA_TSTRING:
          {
            return 0;
         }
         default:
         {
           return -1;
         }
       }
    }

    QString from( lua_State *L, int index )
    {
      switch( lua_type( L, index ) ) 
      {
        case LUA_TNIL:
        {
          return QString();
        }
        case LUA_TSTRING:
        default:
        {
          return QString( lua_tostring( L, index ) );
       }
      }
    }

    void to( lua_State * L, QString const& x )
    {
      lua_pushstring( L, x.toStdString().c_str() );
    }
  };

  template
  struct default_converter
  : default_converter
  {};
}

つまり、下のような関数がLua側に公開できるということです。

void print( const QString &text )
{
  qDebug() << text;
}

わんくま同盟 名古屋勉強会 #17

わんくま同盟 名古屋勉強会 #17に行ってきました。
最近、節操無くあちこちに行っていますね。
とても楽しいです。
そして、いつも懇親会まで参加するため、財布の中身が本当に気まずいことになっています。

  • 10:30-11:10 「Kinect on Windows?」 こくぶんさん
    • Kinectでパワポ操作しようとして、思うようにいかない。どこかで見たデジャビュ。
    • 11:10-11:50 「これはモナドですか? はい、コンピュテーション式です」 bleis-tift さん
      • 一応Haskellはそれなりにやったことがあるけど、びっくりするほどF#分からなかった。
      • テライケメンさん。マイクロソフトMVPおめでとうございます!
  • 11:50-12:20 ライトニングトーク
    • コーヒーとか自動車の話。痛車の車検はとっても困る。
  • 13:10-13:40 TDD 道場
    • TDD(テスト駆動開発)は気になっていたけど、研究用プラグラムではそこまでやることはないですからね。ただ聞いていて、むしろ研究手法の1つではないんじゃないかと思っていた。成功例・失敗例をはっきりさせるという意味で。
  • 13:40-14:30 「IBM Rational Team Concert に触れてみた」 You&I さん
    • 色々なツールがあるものだ。
    • ごめんなさい。昨日あんまり寝ていなくて、半分うとうととしていました。
  • 14:40-15:30 「TDD のおさらい ~ どうやるんだっけ? なにが美味しいんだっけ?」 biac さん
    • ちぃ、なんとなく覚えた!
  • 15:40-16:30 「確率の不思議」 IIJIM@S さん
    • 一応、確率・統計は研究にも関係していることなので、内容に関しては大丈夫だ。問題ない。
    • 淡々と数学の話をされていたので、一部の人たちにラリホーがかかっていました。

第4回 入門自然言語処理読書会

第1回行ってから、第2回は日付を間違え、第3回は出張と2回分飛ばしましたが、行ってまいりました。

今回やったのは、4章と5章中盤までで、Pythonコードを書きながら進めていきました。
matplotlibのUI表示が上手く行かなかったので、一部できませんでしたが。

終了後は、たこ焼き居酒屋で沢山食べてきました。