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特徴点検出・特徴量抽出プログラム

明日開催される第3回 名古屋CV・PRML勉強会 & 第6回 関西CV・PRML勉強会のテーマは「局所特徴量」です。
局所特徴量は、書いたものそのままですが、画像の局所的な領域から抽出した特徴量です。
局所特徴量は最近10年のコンピュータ・ビジョンの分野で非常に発達したものであり、画像の識別や、画像間の対応付けといった分野に大きく貢献しています。

今回は、勉強会のついでですが、OpenCVで実装されている局所特徴量(特徴点検出・特徴量抽出)をコマンドラインから呼び出すプログラムを作成しました。

特徴点検出・特徴量抽出プログラム

使い方については、同梱したreadme.txtに書いてありますが、入力した画像から各アルゴリズムを用いて、特徴点を描画した画像ファイル、および特徴量を記述したテキストファイルを出力します。
基本的な使い方は、以下の通りです。

[cc lang=”bash” width=”600″]
features.exe -t アルゴリズム -i 入力画像 -o 出力画像 -r 出力テキストファイル
[/cc]

使用できるアルゴリズムは、SIFT/SURF/MSER/Star/FAST/GoodFeatureです。

例として、SIFTを用いて特徴点を抽出し、描画した画像は下のようになります。 

この画像では、各特徴点を中心とし、そのスケールで円を描いています。

OpenCVを使ってコードを書けば、同じことはすぐできるのですが、プロトタイピング段階でアルゴリズムごとにどのような特徴点が出るかを確認したいときにでも使って下さい。

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特徴点検出・特徴量抽出プログラム」への1件のフィードバック

  1. ピンバック:そこに深淵を見た | Miyabiarts.net

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